辛いことをいわれるのは慣れてる…
2月6日 曇り時々雪 12時起床
天気が急に悪くなったのは自分の気分のせいな気がしてならない…
昨日のSEベンチャー企業の打診は向こうも乗り気みたいだったんだけど親戚が辞めとけというのでやめました。まあヤバそうな気はしてたんだけど担当者が大丈夫大丈夫って言っていただけなのでこれで良かったのだろうとは思う。
そのあと食事会で割といろいろ言われたのでメモ。
親戚が伝えたいこと
- 自分が志望する分野の企業のリストを作ること。年収ラボで上から順に自分がエントリーできるか電話で確認したり年収とか勤務地とか選考方法を確認すること 100社ぐらい作れとかなんとか。
- 自分の長所と欠点のリストを作って自己分析を進めろ。
- 面接に対して準備をしろ(バイト、笑顔の作り方、作法 etc.)
- 人と違うことして会社にアピール(会社訪問)
取りあえず1~3はしろとか
後やっぱり自分はあやまかされてたらしい。院やめてから急に厳しくするのもあれなので自由にやらしてた(バイトもせずにお金を与えて生活させていた)みたいだけど一番自由にやらそうって言っていた親戚がもう限界あと一年しかないんだよ もうこれからは厳しくするよって言っている。あと1年か、実感がわかないんだけどやばいんだろうな。なんか親戚が助教に見えて辛い。割とあの時もはじめ自由にして自分から積極的に聞きに来てくれると信じてもらう→一向に行動しないから指示を出し始めるけどそれでも行動しない→呼び出して完全に面倒見ようとする、それでも行動しないの流れ…うあ今と同じだ。助教も親戚もすごく面倒見が良くて放置したいけどほっとけない、何でこいつこんな頑張らないのっていうそんなどうしようもない感じで見てる。大学はやめれたけど就活は辞めれない…どうすれば。
これは企業リストとか自己分析なんて書く前に遺書とか書いた方が良いのではって昨日風呂入りながらひらめいた時はすごいテンションあがったな。しかし遺書とか書いてみると難しくて辛くなる。面接のとき遺書をかくことになりました、朗読してくださいとか言う質問あるんでしょうね、社会的に許されない行為をいかに弁明するか頭の回転力を試せそうな感じはしてる。