本当に殺す必要はあるのか

よくリアリティみたいなものが優先されて、ほんとの生死をかけた戦いみたいなものが人間性みたいなものが露にされるんだみたいな流れあるとおもう。でもごっこ遊びだって真剣にやればそれすらも越えるというかそれが物語であるべきだと思うところがあるので、アニメとか漫画とかで生死をかけた戦いとか人が死ぬことの物語とかは安易な感じがするし、こどもの冒険に対してどうしようもなくなったら大人が干渉することがダメだとは全然思わんのよな。

醜い心

やっぱVtuber すごいわという感想しかでないのだが。配信を続けるメンタルとか、そもそもの生い立ちとか、めちゃくちゃ流れに乗ってるからめちゃくちゃすごいことばかりできてるし。自分なんもないけどそういうのみて元気をもらうそういう心持ちだけは捨ててはいけないと思うんだ。思うんだ。

尊さの化学

配信みてると、自分のどうしようもなさ加減がどんどんわかってきて辛くなる。でも見てしまうんだよな。

 

某配信者の的確な尊さやら萌やら解説を聞いてるとなるほどって思うんだけど、自分たちの感情が理論によって操作されているってわかってしまうも辛くないですかってなってる。現実世界と違って尊さやら萌やらってある程度単純化された概念だから理論で説明しやすくて、的確にされると冷めてしまう…

邪神ちゃんドロップキックは百合なのか

邪神ちゃんドロップキック面白いのでみんな見てるとは思うのだけど、邪神ちゃんとゆりねの関係性が何といえばいいのか気になってる。いやだって同棲してるんだよ、”ゆ”り”ねだよ、百合的な文脈で見るべき?でもそういう感じではないのは分かってる。なんなら邪神ちゃんとメデューサのほうが百合的な文脈で見られる始末。ゆりねとの関係性はドラえもんのび太みたいな関係性?で個人的には一緒に暮らすってそういうことなのでは感がして好きなのだが。

みんなも邪ドロみよう。個人的に三話くらいの橘芽依回あたりが狂気性であふれてておすすめ。

あとあれだ”神保町哀歌”名曲なので買おう。

カントの転売性理論

身近に転売してるひとがいて、個人の自由だからとは思うもののなんとも言えない感じになってる。結局値段だけ見てその他さまざまな思いを切り捨てる姿勢が嫌なんだよな。こんな考えだから稼げないんだろうかね。

 

今更なんだけど麻雀が熱い。咲とかボドゲ界隈で進められたりして興味があったのだけど、にじさんじの雀魂対戦大会でどはまりして最近ずっと打ってる。

 

でびでびでびるの秋満喫ボイスEXが最高すぎてヤバイ。自分はこういうの好きなんだよなって再確認してる。みんな聞くのだ。

 

麻雀、あつ森は書きたいことはたくさんあるがいざ書くとなるとすすまんね。