エクストリーム魔法使い

魔法にだってエクストリームスポーツみたいに極限でやることが評価されることがあってもいいのではないか.

知人が世界系の戦う少女が好きだって記事にしてて私もなんか書くことにしよう.

私もプリキュアとかやたら見てるわけだし戦う少女が嫌いなわけではないんだけどなんか憧れとは違うよなとは思う.それは戦う少女が自分が求める強さとは違うからなんだけど.精神的にも肉体的にも弱いんだけどなんか強いっていうのが自分の求める強さっていうか.(書いててどういう強さなのか自分でも分からなくなってきたけど)無知の知みたいなものっていえばいいのだろうか.守ってやりたいと思ってたら実は守られてましたとか…すごく適当だなあ.