VRライブ関連の作品を見て思うこと

仮想空間によるライブ、仮想空間を自由につかって視覚的に訴える演出するだけじゃなくてほかの感覚を拡張した演出とか、もっと突き進めば時間的感覚を変えた演出とかもできるんじゃないのかなみたいなとこあるけど作品としてどう表現するか難しい。プリズムライブ、メイキングドラマとか割とそれに近い感じあるけども。数分の曲の中に数十分の寸劇を入れ込む演出をするには時間的感覚を変えていくしかない。

 

最近、誰かが幸せになればだれかが不幸になるみたいな概念も限りあるリソースがある理論、美しいけれども違うのではっていう意識になってきてる。抑圧された人たちがVR空間では優れた能力を発揮するみたいなのもなんか違うよなっていう。VR空間で優れた能力をを発揮するのではなくその特性故現実世界では能力を発揮することができてなかった。これもだいぶ痛い考えだとは思うんだけれども。

 

考えをまとめるために書いてみたけどやっぱりまとまんない。プリパラの面白さを伝えたいだけなのだけども。

アイドルランドプリパラ#00が公開されたらさすがに感想を書きたいな。