囚われのパルマの話の続き2

ポケモンやりつつパルマ終わられせようと思って進めているところ。

やり取りにタイムラグラグがあるのイライラするがまあそれが現実のやり取りのようで味があっていいといえばいいのですが、機械的なところはめちゃくちゃあってAIチャット見てると今ならもっとうまくできたりするんだろうかって思う。ゲームにするのは難しいかもしれないけれども。

囚われのパルマ、基本的にはメタ読みせずに正直にコメントを選択することを推奨されていて、そうやることでプレイヤーの内面が明らかになるという話ではあるんだけど、あおい編は設定上、なんかやたら噓をつきたくなってしまうし実際はぐらかしてしまうのでそういうことをしてしまう自分みたいなのを発見してどれだけすごいんだってなってる。普段の自分だったら絶対しないんだけど、雰囲気的にほかの人と会ってるの言いにくいな、はぐらかしておこみたいな。そのあとのストーリーでそういう修羅場が入ってきてやっぱり狙ってこういう雰囲気とキャラにしてるんだっていう。このゲーム制作者の手の上で転がされている感がすごい。