青臭い表現論的な何か

自分は音楽も漫画もゲームも正直好きじゃない,あの雰囲気というか何かを自分は拒絶してる.アニメは比較的ないから好きなんだけどやっぱりあってそれがすごく邪魔をしている.エバとか特にその例だな.素晴らしい作品なのはわかるけどただ…ハルヒもそうだな.他のものと違うんだ!っていう感覚.嫌いじゃないんだけどただ…ゲームも漫画も自分好みのやつがないだけって言える.実際漫画は読める奴は結構ある.でですよ.ここでじゃあゲームとか漫画とかやらなきゃいいじゃない,興味がないんだしって言われたくないわけですよ.無理にしなくても…無理に探さなくても…って言われたくない.自分が求める何かを探し出したい.生み出せることができなくてもこんな凡人が求める何かなんてどこかで大量にあるに違いない.そのカギが音楽で言えばバロックであったり漫画であれば同人であったりケモであったりゲームであればニコリ・数字系ゲームであったりするわけです.